about us

ゼロから作りあげ
まずは名古屋地区で
一番信頼のある制作会社へ

失敗を恐れず、まずはやってみる。思いを実現すべく全力を注ぐ。take-ZEROは、そんな気概を持った人が集まる会社です。

会社概要

service

私たちは、映像クリエイター集団として
多角的な視点で物事を考え、
様々なサービスを提供しています。

  • テレビ番組の企画・演出・制作
  • 結婚式VTRの企画・演出・制作
  • 企業様向けVPの企画・制作
  • YouTube動画の制作補助

works

take-ZEROがこれまで制作してきた番組実績

現在レギュラーで担当させていただいている番組から、過去に携わらせていただいた数々の特別番組の中から一部をご紹介。

現在のレギュラー担当番組
CBCテレビ「チャント!」
CBCテレビ「道との遭遇」
東海テレビ「スイッチ!」
東海テレビ「タイチサン!」
東海テレビ「ぐっさん家」
中京テレビ「キャッチ!」
過去に携わったレギュラー番組
中京テレビ「前略、大とくさん」
テレビ愛知「土曜なもんで!」
CBCテレビ「花咲かタイムズ」
CBCテレビ「ZOO-1グランプリ」
過去に携わった主な特別番組実績
CBCテレビ「CBCテレビ60周年記念特番 60サンキュー!」(2016.3)
CBCテレビ「雨上がりと5人のツッコミ芸人旅」(2017.1)
CBCテレビ「楽しいので絶対マネしてください旅」(2017.10)
テレビ愛知「テレビ愛知開局35周年記念番組 やりきる学園」(2018.9)
東海テレビ「東海テレビ開局60周年記念 未来郵便 10年後のあなたへ」(2018.10)
CBCテレビ「サンドウィッチマンの動物園飼育員さんプレゼン合戦  ZOO-1グランプリ」(2020.9)
CBCテレビ 65周年記念番組「ツナガル、夜に。」(2021.6)
CBCテレビ 65周年記念番組「千原ジュニアのとったモン勝ち ~GOMIときどき笑い~」(2021.11)
CBCテレビ 「ハートフルワールド」(2023.2)

member

take-ZEROで一緒に働く仲間たち

izumi muraseDIRECTOR

担当番組

現在の担当番組:東海テレビ「タイチサン!」

過去の担当番組:CBCテレビ「花咲かタイムズ」

この業界(会社)に入って良かったこと

テレビを作る業界に入って約5年目になり、現在は東海テレビ「タイチサン!」でディレクターとして働いています。
自分が「面白い」と思うものを、ネタ出し、ロケ、編集などを駆使して、1つの形に出来ることがこの業界の魅力だと思います。

面白いお店に出会ったり、みんなで一丸となってロケに挑んだり、「テレビの制作」という現場でしか体験できないやりがいを持って働けます。

社会人になるまで、テレビ業界について全く経験のなかった私ですが、take-ZEROに入社して、大武社長や先輩方、後輩にも教わりながら、自分のペースで学ぶことができます。

この業界のやりがい&厳しさ

自分が編集したVTRを、演者さんやスタッフのみなさんが笑ってくれたことが嬉しかったです。

例えば、現在私が担当している「タイチサン!」という番組の1コーナーで、アナウンサーの登場の仕方を工夫したことがありました。

カメラ外からひょっこり画面内に登場する、という小さなボケでしたが、スタジオの演者さんに「なんだなんだ(笑)」と笑ってもらえました。

辛かったことで言えば、ディレクターになって色々VTRを任されるようになり、責任感を持つ仕事が増えてきました。

AD時代にのんびりやっていた事が時間に追われるようになったり、色々な人間関係が増えて疲れたり、やる気がでなかったり、沢山つまずいたり…

でも、全然できない日が続いても、作ったVTRを見て笑ってくれたり、良かったよと言ってもらえる様に、日々勉強しています。

tomoka ikedaAD

担当番組

CBCテレビ「チャント!」

この業界(会社)に入って良かったこと

4月に入社して今はCBCテレビの情報番組チャント!でADをしています。

普段はロケや放送中のスタジオ業務、その日生まれた赤ちゃんとそのお母様をご紹介する「きょうママになりました」というコーナーの編集などを担当しています。

毎日担当する業務は違っていて、パソコンに向かって調べ物をする日もあれば、ロケで外にでる日もあり、目まぐるしく大変に思うこともありますが、同じことをしているだけでは得られない楽しさもあります。

この業界のやりがい&厳しさ

入社当時は映像制作など全くの未経験で不安だらけでしたが、先輩ADをはじめ周囲の方々の丁寧なご指導もあり、楽しくお仕事させて頂いてます。

自分が関わったVTRがテレビで流れているのを見るとき、自分が作ったものが何万人もの人の目に触れていると考えるといまだに緊張しますが、ご出演された方から感謝の言葉を頂けた時のうれしさや、無事流れたときの達成感はなかなか得難いものです。

今はまだ覚えることが多く、日常業務をこなすことで精一杯ですが、少しずつでも成長できるよう、勉強の日々です。

今後も、様々なことを勉強し、出演された方や見た人の心を動かすVTRを作れるようになりたいと思っています。

masanari imotoAD

担当番組

東海テレビ「ぐっさん家」

仕事内容:リサーチ、取材先への交渉、ロケや編集に向けた準備など

この業界(会社)に入って良かったこと

取材先の方と接していく中で、これまで知らなかった知識や面白いことに触れたり、その人のこだわりや思いを聞けたりと素敵な出会いが多いことです。

取材で様々な土地に行くことができるので、その場で見たり、聞いたり、触れたりすることが毎回新鮮で、なかなかすることの出来ないいい経験をさせて頂いています。

この業界に入って嬉しかったこと&辛かったこと

覚えることがたくさんあったり、長時間勤務することがあったりと、大変な思いをすることもありますが、その分やりがいも大きいと思います。

自分が準備したものに対して、演者の方々が楽しんでくださったり、視聴者さんから前向きな感想を頂けたときは大変だったことが吹き飛んでしまうほど嬉しいです。

多くの人に自分が面白いと思ったことを届けることができるのが、この仕事の魅力だと思います。

また大変なときは、番組内に限らず同じ会社の上司や先輩方が話を聞いてくださったり、アドバイスをくださったりと、働きやすい環境づくりをしてくださいます。みんなで助け合いながら番組制作をしていると感じることが多いです。

yuina fukudaREPORTER

担当番組

中京テレビ「キャッチ!」

仕事内容:リサーチや取材内容をもとに原稿を書いたり、現場ではインタビューやリポートも行っています。

この業界(会社)に入って良かったこと

毎回取材内容が違うため、様々な方に会うことができ、自分の考えや人間性を磨くことができるところです。

また、定期的に派遣先へ様子を見に来てくれたりと気にかけてくれるので、安心して働くことができます。

この業界のやりがい&厳しさ

ニュースはスピード・正確性・信頼性が求められるので日々大変です。

また、何がニュースなのか、今何を伝えなくてはいけないかなどと、なかなかネタが通らなく悩むこともあります。

ですが、自分が取材したものがテレビで流れたのを見ると達成感があり、先輩方から「VTR良かったよ」とお褒めの言葉を頂けた時はとても嬉しいです。

まだまだ覚えることが多く、挫けそうになるときもありますが、沢山の方に今起きている出来事を伝えるために日々勉強して早く一人前になれるように頑張ります。

recruit

現在take-ZEROでは、私たちと一緒に働いてくれる仲間を募集しています。
興味のある方はお気軽にご応募ください。

VTR制作の技術から、番組制作の企画・演出までをイチから学べます。テレビ番組の制作に興味のある方、テレビ番組の制作に携わりたい方、是非ご応募ください。

採用情報

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